将来の夢がなくてもいい|夢の実現よりももっと大切なこととは

夢がなくてもいい
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いつもありがとうございます。

青年投資家ゼロ(@investerzero)です。

突然ですが、あなたに「将来の夢」はありますか?「ある」と答えられた人は素晴らしいです!でも、「ない」と答えた人も全然OK。将来の夢がないと人生おもしろくないと主張する人と出会った時に「自分には夢がないからダメなんだ」って思考になることが多いんですけど、それは大きな間違いです。夢がなくたって全然いい。なぜなら、夢を持つことがいいことというのは単なる洗脳であり、夢を持つことよりも大切なことがあるからです。

【注意】この記事でで説明する「夢」は、寝ている時に見る夢ではなくて、将来の夢、目標やビジョンのことを指しています。

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夢よりも大切なことがある!

夢はなくてもいい。その理由を紹介します。

夢がなくてもいい

最近よく耳にすることが「夢がない人生なんてつまらない」「夢のない人生なんて考えられない」という、いわゆる意識高い系の発言です。あたかも、夢をもっていないといけない。夢をもつべきだ。という主張のように聞こえますが、実際はそうではありません。まして、夢をもっている人は約2人に1人という現状です。こちらのおもしろい統計をみてください。

全国47都道府県14,100人の“夢”をまとめた「日本ドリーム白書」という統計があります。この結果によると、夢を持っている日本人は約51.9%で、新社会人に至っては約7割も夢を持っているのだそう。でも、めちゃくちゃおもしろいことに、歳を重ねていくにつれて夢をもっている人の割合が減っていくという結果がでています。

ドリーム白書から読み取れること

  • 夢をもっている人は約2人に1人(夢をもっていない人も約2人に1人)
  • 社会人になったときは夢をもっているけど、歳を重ねると夢がなくなっていく

「夢がない人生なんてつまらない」「夢のない人生なんて考えられない」「夢をもつべきだ」そんな主張がある一方で、約2人に1人が夢を持つことができていない現状です。しかも年齢が増えていくにつれて夢がどんどん減っていくんです。夢をもて!といくら言われたって、持てないんですね。

そりゃそうでしょう。子供時代は受験のために勉強漬けの日々を過ごし、学歴や職歴のステータスを追い求めて就職。就職したときは「夢を持て」「ビジョンはなんだ」なんて散々言われるのに、いざ「〇〇したい」と言えば「そんなのできるわけないだろ。もっと現実をみろ」と言われる。そんな日々の中で夢を持ち続けようってこと自体がとても難しいわけです。

夢をもっていないことが、ある意味正常なんです。夢がないからって不安になったり、心配しないで良いですよ。

夢を持つことよりも大切なこと

夢は持たなくなっても良い。夢を持てなくなっても仕方ない。

タモリさんがこんな発言をしていました。

一芸を成し遂げた人は、何かに夢中になっていただけのこと。そういう人たちは夢を持ってやってたかっていうと、そうじゃないよね。

タモリ

夢を持たなくても、寝食忘れて夢中になっていることをやれば、いわゆる「夢」は叶うってことなんです。本当の夢ってのは「〇〇になりたい」っていうのではなくて「〇〇がしたい」ということなんですね。その手段として、どんな仕事を選ぶかに過ぎないんです。

夢は最終的なゴールじゃなくて、あくまでも手段にしか過ぎないのに、夢がゴールにだと勘違いするから、「夢がないようじゃ人間終わり」って話になるんです。

イギリスにはこんなことわざがあります。

一日幸せでいたければ床屋にいきなさい。

一週間幸せでいたければ車を買いなさい。

一ヶ月幸せでいたければ結婚しなさい。

一年幸せでいたければ家を買いなさい。

一生幸せでいたければ、正直でいなさい。

「夢がない」というのは至極当たり前な状態で、人間として正常な状態にあるということです。むしろ、夢をもつことよりも、好きなことや夢中になれることは見つけることのほうが大切なんです。

好きなことや夢中になれることって、どんなに小さなことでも良いんです。コーヒーが好きな人がいても良い。サッカーが好きな人がいても良い。アニメが好きな人がいても良い。自分の好きなことって誰にも介入されない自分だけの崇高な心なんです。

他人と比べないで、自分の声を聞いてあげてください。社会にでると何かと比べて価値を決めたり、競争することで優位にたつことに慣れてしまいます。そうして、他社比較の中で自分自身の価値(ポジション)を決めてしまって、自分の声に耳を傾けなくなってくるんです。

夢をもつことよりも、好きなことや夢中になれることに出会うこと。そのためには自分の声に従うこと。

それこそが本当に大切なことなんじゃないかって思います。

自分の声に従うメリット

イキイキとした生活が送れる

自分の声に従うということは自分のしたいことを決断していくってことです。自分のやりたいことに時間と労力を費やすことができる。これほど幸せなことはないでしょう。当然、自然とやる気が出てきます。

人の目を気にしたりするのではなく、自分の声を気にするような習慣をつける。嫌なことは嫌で良い。好きなことを突きつめる。これだけで、イキイキとした生活が送れます。

人生で路頭に迷うことがなくなる

自分の決めた人生を歩めます。自分の「好きなこと」基準で決断することを繰り返していけば、路頭に迷うことがなくなります。「何をしているんだろう」「こんなはずではなかった」と思うことがなくなるので充実した日々を送ることができます。

そうすると自然と、人生そのものに目的意識を持って取り組めるようになってきます。好きなことを突きつめることで夢が叶う体験の第一歩です。

自己成長につながる

自分の声に従うだけで勝手に自己成長しています。好きなことに終わりはありません。時には辛い体験をすることもあるでしょう。でも、その決断をしたのもまた自分。好きなこと基準で決断してきたことだからきっと失敗も糧になります。

はじめは小さな夢でいい。叶える事がもっと大きな夢につながるのだから。

大平貴之

まとめ

夢をもつことよりも、好きなことに出会うこと。そのために自分の心につねに耳を傾けることが大切です。むずかしいことは考えずに、自分の好きなこと、してみたいことに従ってください。そうするだけで次にする行動が自然ときまっていくはずです。

夢がないからって落ち込まないで。自分の好きなことだけにまずは集中してみてください。

一度きりの人生なんだから、ともにポジティブに歩んでいきましょう!

本記事の編集者

青年投資家ゼロBLOG(@investerzero

中小企業の平凡なサラリーマン(経営企画室所属)。全くの未経験から独学でブログを勉強。Twitterも同時に開始。副業ブログのおかげで今後の独立が見えてきました。本業と副業のブログを運営しながら奥さんと2人で暮らしています。


  • この記事を書いた人

青年投資家ゼロ

「好青年」と言われるけど貯金0円の27歳。| ブログと投資で脱貯金0円実現が目標 |大学在学中に起業▶︎売上5,000万円に成長!その後M&Aされて▶︎ヘッドハンティング▶︎中小企業の経営企画室最年少(独立目指す)ブログ開始2ヶ月で9,000PV/収益化成功 世界8ヶ国20都市訪問。キャンプが趣味。

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